日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
その業者につきましては株式会社良品計画ですが、今、移住促進住宅や移住環境について現地調査等も行われたところでございます。 議員が言われたように、今後は、準備も含めてですが、都市圏から地方への移住アンケート調査をされて、その結果を基に移住促進住宅改修をされる予定となっております。それから、住宅そのものが南郷エリアですので、周辺の生活マップ等も作られるということでございます。
その業者につきましては株式会社良品計画ですが、今、移住促進住宅や移住環境について現地調査等も行われたところでございます。 議員が言われたように、今後は、準備も含めてですが、都市圏から地方への移住アンケート調査をされて、その結果を基に移住促進住宅改修をされる予定となっております。それから、住宅そのものが南郷エリアですので、周辺の生活マップ等も作られるということでございます。
今後も、引き続き、ほかの自治体とは違った本市ならではの移住環境の特性の創出に努めながら、本市の魅力ある情勢を市外、県外に積極的に発信していきたいと考えております。 次に、西都市観光協会の法人化についての御質問にお答えいたします。
移住環境の整備で、短期間滞在型住宅を設備しているということですね。これは何を目的に設置して、そして、どういうふうにされたのかというのを踏まえて、効果があったのか、まずお聞きしたいと思います。 崎田恭平市長 目的や効果の御質問であります。
3,431万4,000円の増額となった主な理由でございますが、第4目橋梁維持費におきまして、本城崎田地区の新橋かけかえ工事の早期完成を図るため、前年度当初予算額4,804万2,000円に対しまして、今年度は9,100万円、工事請負費を計上したこと、また、第3目道路新設改良費中、交通安全対策事業において200万円の増額、そのほか第2目道路維持費中、道路維持費において330万円の減額、移住環境整備事業において
(4)地域間交流について 1)移住環境の整備で短期滞在型住宅を設置しているとあるが、その効果はあったのか。 (5)観光行政について 1)クルーズ船をはじめとするより多くの観光客を受け入れるようだが、どのように本市への経済効果を上げるの か。
しかし、所有者の自発的撤去が期待できない場合、国による財政支援が必要となってきますが、移住地エリアの範囲で、地域の移住環境維持を目的として、所有者の承諾のもと公費撤去という考えも今から出てくると思いますが、市の見解をお伺いいたします。 次に、農林水産行政についてお伺いいたします。 5月に、産業建設常任委員会でJAはまゆう串間支所を視察いたしました。
だから串間市は、移住環境は物すごくいいところなので、ぜひお願いをしたいと思っております。 次に、いつもいつも再編について、教育長には迷惑かけますけれども、ひとつ私がトータルとして、最初答えを言っておきますけれども、私はもう少し住民に対して納得されるようなものが欲しいと。そしてそげ急がんでも、私は教育的、さっきから子どもの教育、環境、それについては、私は1回も文句は言いません。
それは助成制度、労働力確保の容易さ、周辺の移住環境であります。 もちろんえびの市の最重要視点は、地域の雇用拡大にあります。
その次に道路行政のことでございますが、大束地区のいつも聞いておりますが国道、県道、市道の改良工事の進捗状況と、また特に今回施政方針の中で平成23年の新規事業ととして暮らし社会基盤に当たる項目に、移住環境整備事業が計画されておりましたが、どのような整備が予定されているのか、事業の概要をお願いいたします。 ○都市建設課長(久保田悟君) (登壇)英議員にお答えいたします。